みえてくる、
明日への形。
その思考、加速します。
慣れ親しんだ2D製図から、自由な3Dモデリング、CAE解析まで。
JDesignCADは、ひとつの環境で設計のアイデアを形にする、国産の汎用CADです。
DWG・DXF・JWW・SXF(P21・SFC)の読み込みに対応しています。
Ver.1.0.8 / Windows 10・11(64bit)
商用利用可能。マニュアルと標準ブロック1,159件を同梱。
描く。つくる。
設計を、ひとつながりに。
2Dだけを使いたい方にも、これから3Dへ進みたい方にも。日々の製図と形状の検討に必要な機能を、ひとつのCADにまとめました。

01図面を描き、伝える。
作図補助、寸法、機械記号に加え、塗りつぶし・グラデーション・透過設定まで。正確さと伝わりやすさを備えた図面づくりを支えます。
2D製図の機能
02思い描いた形を、3Dへ。
押し出し、回転、ロフト、スイープ。ソリッドやサーフェスを直接操作し、作成履歴に縛られずに形状を検討できます。
3Dモデリングの機能動画で見るJDesignCAD
形をつくり、解析で確かめる。実際の画面で、モデリングと解析の操作をご紹介します。音声なし・字幕で操作を解説しています。
字幕が表示されない場合は、プレーヤーの字幕ボタンから日本語字幕をオンにしてください。再生できない場合は「YouTubeで見る」をご利用ください。
解析動画の変形は見やすいように拡大表示しています。静解析の結果を補間したアニメーションであり、振動解析ではありません。解析結果は材料・拘束・荷重・メッシュなどの設定条件に依存します。
変形の動きも、
複数部品の組み合わせも確認。
作成した2D・3D形状から、力と熱の検討へ。変形アニメーションと複数ソリッド・部品別材料・完全結合に対応。解析機能はスタンダード版から利用できます。
スタンダード版の解析では、応力・変位・熱などの結果をCADモデル上で確認できます。計算した変形をアニメーションで表示し、変形前の輪郭と重ねて、どの部分がどのように変形するかを見比べられます。
複数のソリッドを取り込み、部品ごとに異なる材料を設定できます。接合面を完全結合として扱い、複数部品を組み合わせたモデルを解析。全体と各部品を切り替えて、結果を確認できます。

操作・表示の説明用の条件による結果です。SS400、10節点四面体、メッシュ寸法10mmの例です。機械的な解析と熱解析は別の計算で、掲載した温度画像は定常熱解析です。各例の拘束・荷重・温度条件はヘルプに記載しています。解析条件・材料値と結果の妥当性は利用者側で確認してください。
力と熱を検討する
2D・3Dの線形応力解析、定常熱・非定常熱解析。梁計算、トラス・ラーメン解析にも対応します。
結果を読み取る
変位・応力・反力・ひずみ・温度の結果表示。変形前の輪郭との比較や変形アニメーションで確認できます。再生・停止、倍率・速度の調整、繰り返し表示に対応します。
資料にまとめる
結果の画像保存・印刷、数値結果のCSV出力。条件はJDCに格納して保存し、開き直して再計算できます。
変形アニメーションは計算済みの結果を補間する表示機能です。時間応答や振動を計算する解析ではありません。接合面は離れず滑らない完全結合として扱います。 非線形・摩擦接触・離間・滑り・座屈・振動・熱応力連成は現行の対象外です。3D解析のメッシュ作成にはAVX2対応CPUが必要です。
3Dダイナミックブロックで、
社内の部品をパラメーター化。
寸法や型式を選ぶだけで、3D部品を変更。社内の部品をパラメーター化できます。

スタンダード版では、ダイレクトモデリングの操作をダイナミックブロックに組み込めます。面の移動・オフセット・回転・コピーや穴径の変更をパラメーターに結び付け、数値や型式を選ぶことでソリッドモデルの形状を変更できます。
2Dで使い慣れたダイナミックブロックを、3Dのソリッドモデルへ。寸法違いの部品や形状パターンを一つのブロック定義で管理し、ルックアップから目的の部品を選べます。
ボルトなどの機械部品から、建築部品、側溝などの土木部材まで。繰り返し使う社内の部品をパラメーター化することで、作り直しや入力作業を減らし、部品の共通化と設計の効率化を支援します。
- ソリッドの面操作を距離・回転パラメーターと連動。
- 複数ソリッドの面を同じ動作で変更。
- ルックアップで寸法・型式の組み合わせを選択。
- ルックアップ表の寸法に四則演算を使用。例:Lg = 長さ*0.8。
- 動作テストで確認してから、繰り返し使える部品として保存。
3D面動作を組み込むブロックの作成・編集は、スタンダード版から利用できます。完成済みの3DダイナミックブロックはFree版でも挿入し、寸法やルックアップを変更して利用できます。従来の2Dダイナミックブロックの作成・編集はFree版でも利用できます。
3D面動作やルックアップの数式を含む編集情報は、JDesignCADのJDC形式で保存してください。従来対応する2DダイナミックブロックのDWG・DXF互換は継続します。JDesignCAD独自の3D面動作などはDWG・DXFへ引き継がれず、現在の形状で保存されます。
長さも、向きも。
変えて、繰り返し使う。
ダイナミックブロックの作成・編集・操作に対応。寸法や動作を定義し、図面に配置した部品の形を調整できます。
test22.jdcによる操作例です。3枚は全体表示に合わせているため、表示縮尺は同一ではありません。変更後の部品の規格適合性を示すものではありません。画像を押すと拡大できます。

自分の部品に、動作を設定。
距離・回転・反転・可視性・XY・極・ルックアップなどに対応。パラメーターと動作を組み合わせ、動作テストで確かめてから図面へ戻れます。
3D面動作やルックアップの数式を含む編集情報は、JDesignCADのJDC形式で保存してください。従来対応する2DダイナミックブロックのDWG・DXF互換は継続します。JDesignCAD独自の3D面動作などはDWG・DXFへ引き継がれず、現在の形状で保存されます。
DWG・DXFは2018以降の形式が対象です。すべてのAutoCAD機能との完全互換ではありません。対応外の条件は警告を確認し、編集用のJDCを残してください。
3Dを、もっと身近な
設計の道具に。
設計の3D化が進むなか、コストや操作の難しさが、新しい一歩の壁にならないように。
小さな設計事務所から製造現場、個人のものづくりまで。日本の設計現場に、使いやすい選択肢を届けたい。それがJDesignCADの出発点です。
開発の思いを読む
JDesignCADの
3つのバージョン。
Freeでも2D製図・3Dモデリングを利用できます。解析機能(CAE)、3Dダイナミックブロックの作成・編集、対象の外部形式への書き出しは、スタンダード版から利用できます。分野別の専門機能を追加するProは開発中です。
Free
基本の2D作図・3Dモデリングを
無料で利用可能。
JDCの編集・保存・出力、STL出力に対応。商用利用も可能です。
2Dダイナミックブロックの作成・編集と、完成済み3Dダイナミックブロックの挿入・寸法変更も利用できます。
解析機能(CAE)と3D面動作を組み込むブロックの作成・編集は、スタンダード版から利用できます。DWG・DXF・JWW・STEP・OBJ・SVGへの書き出しにも、スタンダードが必要です。
スタンダード
サブスクリプション
- 1年更新
- ¥18,000(税別)
- 月々更新
- ¥1,800(税別)
基本機能に加えて、データの書き出し、解析機能(CAE)と3Dダイナミックブロックの作成・編集を搭載。
DWG・DXF・JWW・STEP・OBJ・SVGの書き出し、2D・3Dの線形応力解析・定常/非定常熱解析、梁・トラス・ラーメン解析を利用できます。変形アニメーション、複数ソリッド・部品別材料・完全結合にも対応。
ダイレクトモデリングの面操作をブロックに組み込み、寸法や型式を切り替えられる3D部品を作成。社内部品のパラメーター化と再利用に対応します。
対応形式ごとの読み書きの条件は、対応データ形式をご確認ください。
現在開発中
プロフェッショナル
予定金額
- 1年更新
- ¥24,000(税別)
- 月々更新
- ¥2,600(税別)
スタンダードのすべての機能に加え、機械・建築などの専門機能を随時公開する予定です。
オプションソフトウェアにも対応予定。
開発中のため、価格・仕様・提供時期は正式発表時に確定します。
1年契約 税込 ¥19,800(月あたり ¥1,650)
月々更新 税込 ¥1,980
※ 月あたり¥1,650は1年契約の月額換算です。月々更新の契約とは異なります。お申し込みとサポートについて
有料プラン(サブスクリプション)のお申し込み・契約は、コミュニティサイト内で行います。
サポートは、Standard以上をご利用のユーザーを対象に、コミュニティサイト内への「サポート依頼」の投稿でのみ受け付けております。
電話によるサポートは行っておりません。恐れ入りますが、操作方法等に関するお電話でのお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。





